プロフィール

MIYUKITANGO

307930_472800009426563_2134392446_n 本来アルゼンチンタンゴが持つ大衆性や圧倒的なスウィングを、ライブならではの躍動感・アドリブで表現する、日本屈指のタンゴ集団。それがMIYUKI TANGO。タンゴ専門の演奏家のみならず、クラシックやジャズなどの専門分野を活かして「音楽する」ことに情熱をかける演奏メンバーが集結。「ノスタルジックな音楽」「クラシカルで高貴な音楽」とされている認識を覆し、確かな演奏力と創造性による迫力のステージで毎年精力的にロングツアーを企画し全国を巡る。特に2010年9月の九州ツアーでは、国指定重要文化財「八千代座」(熊本県山鹿市)にて、100周年記念事業のひとつとしてこの場所で初めてのタンゴ公演を行い、成功を収める。これまでにアルゼンチン共和国大使館後援の各種イベント、福井放送(’06年6月)、FM青森(’08年7月)、青森放送(’09年5月)のラジオ生番組に出演。また’10年10月福岡RKB放送にて前述の八千代座公演の模様が取り上げられる。2016年7月には、ロシアのコムソモリスク・ナ・アムーレにて初の海外公演を果たし、地元のメディアにも取り上げられ大成功を収める。
2007年2月1st CD「MIYUKI TANGO」(スタジオ録音)、2008年7月2nd CD「MIYUKI TANGO Live 2008 ! 」(ライブ録音)、2011年9月23日3rd CD「MIYUKI TANGO Live at Yachiyoza」(ライブ録音)リリース。幼稚園保育園小学校、お寺や教会、病院、被災地ボランティアなどでの演奏経験も豊富で、年代世代環境を越えたところで音楽をそしてタンゴを楽しんでいただきたい一心で活動を続けている。特定非営利活動法人 日本青少年音楽芸能協会(青音協)会員。

【メンバープロフィール】

Piano 佐藤 美由紀 IMG_0254 タンゴピアノを小松真知子氏に師事。大学在学中より「小松亮太とタンギスツ」の初代ピアニストとして、全国各地でコンサートやライブ活動を行う。 2004年自身のタンゴ集団を結成。タンゴ専門の演奏家のみならず、クラシックやジャズなどの専門分野を活かし「音楽する」ことに情熱をかける演奏メンバーを集めて精力的にツアーを巡る。その特出したライブ感溢れる演奏は全国各地で人気を呼んでいる。特2010年秋の九州ツアーでの国指定重要文化財「八千代座」公演では、100周年記念事業のひとつとしてこの場所で初めてのタンゴ公演を行成功を収める。 200721st CDMIYUKI TANGO(スタジオ録音)200872nd CDMIYUKI TANGO Live 2008 ! (ライブ録音)20119233rd CD MIYUKI TANGO Live at Yachiyoza(ライブ録音)リリースこれまでにアルゼンチン共和国大使館後援の各種イベン トに出演。20111月「パブロ・シーグレル(ピアソラ楽団最後のピアニスト)を迎えてのワークショップ」開催。タンゴのジャムセッションも企画している。従来の伝統的なタンゴのスタイルに加え、ライブ演奏の創造に特出するタンゴ集団のリーダーとして活躍中

Bandoneon 川波 幸恵21675_377518945676218_1933753147_n 福岡県宗像市出身。福岡女学院、東京音楽大学卒業。バンドネオンを小松亮太、西塔祐三両氏に師事。小松亮太コンサート、 オルケスタティピカ、アルゼンチンプロモーション、世界ダンス大会にて日本武道館ソロ演奏、アコーディオン奏者coba主宰「べローズ・ラバーズ・ナイト」出演など、国内の数多くのタンゴシーンで活躍。 タンゴバンド「エル・フエジェ(ミユキタンゴ)」に所属、毎年夏・秋に全国ツアーを行う。2010年国指定重要文化財「八千代座」公演がRKB九州毎日放送「ひたむき」にて特集される。自身の主催するお寺での「音」個展、宇梶剛士主宰劇団の舞台音楽の創作・出演、沢田研二主演音楽劇、西城秀樹ディナーショー、渡辺えり主宰の劇団『宇宙堂』公演、タップの巨匠中野章三氏との共演、クウォーター・グッド・オフィス第25回記念チャリティーコンサートにてサントリーホールでオーケストラと共演、笑福亭鶴瓶落語会にて高座の前で演奏等、数多くの公演に参加2011年ギターの山口亮志とCDMás Allá del Tango ~タンゴの向こうに~」をリリース、アメリカ・ジャマイカツアーを行う。2015年夏、アメリカで開催された第1回バンドネオンコンテスト“Che Bandoneon competion”のファイナリストに選ばれ、見事優勝。数少ない日本人女性バンドネオン奏者として世界各地で精力的に活躍中。

 

Guitar スズキ イチロウイチロウ室生寺01 業界では珍しいサウスポーのジャズ&タンゴギタリスト。1989年より活動を開始し、1994年渋さチビズ、1997年渋さ知らズ、2000年より自己のユニットを開始。2002年入谷なってるハウスにてスズキイチロウカルテット定期ライブを始める。2004年頃より若きタンゴミュージシャンたちとの交流がはじまり、2006年よりEl Fuelleに参加。 バンドネオン奏者小松亮太との共演でもその多彩な才能を発揮し、ジャンルを超えた演奏で注目されている。2007年2月発売のEl Fuelle デビューアルバム「MIYUKI TANGO」でタンゴのオリジナル曲を作曲。他にもシャンソンの作曲やアレンジを手がけるなど、意欲的に活動中。自身のギターをメインにしたアルバムも発表している。また音楽講師として2002年よりヴォイストレーナーズアカデミーにて作詞作曲、音楽理論とギターの指導にあたり、複数の生徒がメジャーデビューの夢を果たす。自宅での個人レッスンでは雑誌や教科書とは一線を画した「現場のノウハウ」を中心に、生きた音楽の指導に努めている。本名は鈴木一郎。


【Violin 山中 裕平】 
   

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 兵庫県芦屋市出身。甲南高等学校卒業。桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマコース修了。国立音楽院ジャズミュージシャン科卒業。宮日音楽コンクール最優秀賞。JILA音楽コンクール弦楽部門第3位。石川誠子、曽我部千恵子、工藤千博、鷲見健彰の各氏に師事。イタリア、ドイ ツ、ポーランドのマスタークラスにてマッシモ・プラディーラ、リェルコ・シュピーラー、ワンダ・ヴィゥコミルスカの各氏に師事。その他、サラブレッドの研究や、世界各地への旅からも多大な影響を受ける。また、忍者の秘伝を現代に伝える「武蔵一族」に入門し、芸忍《ヴァイオリン忍者 幽兵》としての活動も行うなど、現在ソロ、室内楽の他、様々なジャンルで活動中。 

Contrabass 清水 良憲simizu 4才でオルガンを中学でエレキベースを手にし青山学院大学在学中に佐野康夫(ds)青木泰成(Tb)セッションで演奏活動を開始。コントラバスをNHK交響楽団 稲川永示氏に師事。ジャズを中心にタンゴ ポップス シャンソン などのライブ ツアー レコーディングなどの演奏活動の他ストリングスのアレンジや劇伴の作曲等も行う。2009年 ばんけいJAZZ FESTIVALや  春一番コンサートにトミ藤山BANDで参加。2010年 元新日本交響楽団主席チェロ奏者 西内荘一(Vc)磯野順子(Vl)らと室内楽コンサートを行う。2013年 映画サウンドオブミュージックのモデルとなったトラップ家の末裔の THE VONTRAPPS(フォントラップシンガーズ)の来日ツアーに参加。
《これまでの参加グループ(現在活動中のものも含む)》
佐藤美由紀(p)MIYUKI TANGO の他、松風鉱一(sax)TRIO、 林栄一(sax)GATOSMEETING 、土肥晃(ds)TRIO、廣木光一(g)TRIO、トミ藤山(vo)BAND 、酒井洋(g)TRIO、渡邉英一(g)TRIOⅢ、斉藤良一(g)テント、中島さち子(p)TRIO、廣澤哲(sax)リマタンゴ、ミドリトモヒデ(sax)weedbeats/booger などに参加。
《主な共演者》
金子晴美、鈴木史子、浅川マキ、宅朱美、さがゆき、蜂谷真紀、小川美潮、トミ藤山、大島花子、SISTAR KAYA 、ロベルト杉浦、水谷寿美、府馬和歌子(以上vo)
嶋村隆、小林洋子、川口信子、大山泰輝、藤澤由二、新澤健一郎、塚本真一、須藤信一郎、谷口純子、金澤美也子、山口コーイチ、栗田妙子、阿部篤志、荒武裕一朗、石田幹雄、中島さち子、坂口光央、秋元多恵子(以上p key)
加藤崇之、岩見和彦、津村和彦、石渡明広、笹子重治、廣木光一、酒井泰三、鬼怒無月、斉藤良一、酒井洋、渡邉英一、山田民族、中西文彦、北川拓、椎名求(以上g)
山崎比呂志、古澤良治郎、土肥晃、藤井信雄、楠本卓司、外山明、岡部洋一、千光士実、松尾敦史、つのだ健、池長一美、佐野康夫、内藤哲郎、本田珠也、石川雅康、仙道さおり、福島紀明、井谷享志、池澤龍作、永田真毅、伊藤大地、熊谷大輔、muupy (以上ds per 太鼓)
松風鉱一、林栄一、梅津和時、森順治、広瀬淳二、川下直広、今泉裕、春名正治、小池修、芝井直実、早坂紗知、松本健一、津上健太、福島幹夫、臼庭潤、吉田隆一、佐藤帆、小埜涼子 (以上sax)
青木泰成、増井朗人、北陽一郎、渡辺隆雄、後藤篤、浜野謙太(以上Tb.Tp)
磯野順子、渡辺剛、谷本仰、小泉ヒロカズ、江藤有希、菅谷史、柴田奈穂、吉田篤、吉田篤貴(以上Vn Vla)
北村聡、早川純、池田達則、鈴木崇朗、いわつなおこ(以上バンドネオン Acc)

Dance ケンジ&リリアナ                 写真 (1)
古典タンゴからタンゴモデルノまで、あらゆるタンゴの表情を伝えられるダンスカップル。タンゴの神・革命者と称されるファン・カルロス・コペスに「ブエノスアイレスの反対側で、ケンジとリリアナのかくも斬新で深い魅力あふれるタンゴに出会えたことは大きな喜びだ。」と賞賛される。2001~03年ロンドンインターナショナルタンゴフェスティバル、04年パリグランミロンガ、05~06年ベオグラードタンゴフェスティバル、07~09年 ブエノスアイレス「PULPO’S WEEK」 フェスティバルに講師&パフォーマーとして招聘され、06年にはアルゼンチンのタンゴ雑誌「EL TANGAUTA」9月号の表紙に選ばれる。09年ブラジルでエキシビションを行う他、毎年ブエノスアイレスのミロ ンガでエキシビションに出演するなど、活躍は世界各地に及ぶ。多くのタンゴダンサーが予め曲に合わせて振付を用意するのに対し、演奏家がどのように演奏してもその表現を瞬時に感じ取り、大ホールから畳一畳半という狭いスペースまで難なくこなして即興で観客を魅了する、素晴らしい表現者達である。